パークで泥んこ

先週行ったパークにて。

パークの周りはオフリーシュの散歩道。あ、大きいラブラドールが追いかけてきた。

 おぉぉ。。大きいというより、おデブちゃん。ん？なんでそんなに足が汚れているのかな？

あ、こういうことね。水場が大好きなラブラドール・レトリーバーの性質をしっかり受け継いでいるラブラドゥードルのトビー。

 もうっ・・足が泥だらけ。でも、うれしそうな顔してる。

 今度は砂場で穴掘り・・。えーい、もう何とでもなれ！

そしてこうなりましたとさ。満足そうな顔。

このパーク、飲み水を出す水道はあるけど、排水がないので足を洗って帰るわけにはいかない。駐車場に行くまでできるだけ乾いたアスファルトを歩かせて、泥をはらって車に乗せるしかない。

宝くじにでも当たったら、バーンと寄付して、排水設備と足洗い場作るのになー。あ、買ってもいない宝くじ、当たるわけないか。。

パークのある広大な土地は、もともと個人所有だったらしい。寄付によってドッグパークになったとか。アメリカの本当のお金持ちはケタが違う、そして、太っ腹であるといつも感じる。